娘に対して
・食事にこだわり
・布おむつで育て
・スリングで抱っこして
・出産は病院だったが、
その後ほぼ一般的に言われる
医療行為を控えてる
・高熱、風邪を引いても
私判断で病院には行かず様子をみる
私の娘の育て方の方針
一般的に少数派とか自然派と言われてしまうが多いが
どこかのカテコライズに入りたい訳でも
むしろカテコライズされたものごとに対して善悪を付けた訳でもない。
私の中での「娘をどう育てたいのか？」
最終的にどうなっていたいのか？
→【精神的、身体的自立】
経済的自立も希望
いつもここを軸に考えた時に
1つずつ選択したものです。
これが正しい、間違えとかもないと思います。
もし正解があるとしたら
どんな選択をして子育てするかは
そのご家庭、親子で決めたのならそれが
正解だと思います。
病院を避けてる訳ではなく控えています。
それはなぜか！？
そこは本日開催された
チャリティーセミナー
小島利恵さんの「ホメオパシーってなぁに」でお話ししていたことで再認識できたので
まとめてみました。
世界の五代療法ってご存知ですか？
今、日本で一般的になっているのは
◉アロパシー(逆療法、対症療法)
表面に現れた症状に対して症状を除去あるいは緩和することを目的とした治療法
例
発熱→解熱剤、冷やす
出ている症状を抑える
◉ホメオパシー
ホメオ(同種)パシー(療法)
その症状がもたらすものは
その症状を取り去ることができる
例
発熱→湯たんぽ、たまご酒など温める
熱を加えてカラダに熱があること気付かせて
汗などかいて出し切る
ホメオパシーは原理に則って
現物質で摂ったら有害であり
独特な症状が出る
例 ヒ素を摂ると→嘔吐、下痢
病気やケガした時に出た症状に似ている症状を促して取り去る
例 ノロウィルス感染→嘔吐、下痢
ヒ素を現物質で摂ったら有害なので
お水で薄めて薄めて薄めて混ぜて取り入れる
(ヒ素のレメディ)
薄めすぎて原物質はないくらいまで薄めるのだかお水は記憶する。
カラダも70%は水分でできてるので現物質が入ってなくても伝わる。
自己治癒力の後押しをしてくれて出し切る。
これがホメオパシー(同種療法)
世界の五代療法の1つである。
【注意することは】
どれが正しい！
どれが怪しい！とかはない！！
それぞれに適材適所があること
何事にも得意、不得意があるので
どれを選択するかだけのこと
【全ての症状はカラダからのメッセージである】
発熱した時に発熱を促し(発熱のレメディ)
自然治癒力の後押しをして出し切る
カラダが必要だから熱を出す。
・疲れているからカラダを休ませるため
・カラダに不純な物が溜まっていて燃やしてる
・ウィルスが入ってきてカラダが闘っている
原因はそれぞれでいろいろありますが
熱だから鎮痛剤って抑え込まずに
とことん発熱して出し切る
それのお手伝いしてくれるのがレメディ
レメディはお薬ではなく
自然治癒力の後押しをお手伝いしてくれる物なのだが。。。
西洋のお薬は化学物質で石油製品だから嫌だ！
レメディは現物質も入ってなく安心だからと
お薬の代わりにさせてる人がいる
発熱→お熱のレメディ
頭痛→痛みのレメディ
アトピーで痒い→かゆみのレメディ
これは
発熱→解熱剤
頭痛→鎮痛剤
アトピー→ステロイド
同じことをしている。
なぜ症状が出てるのか？
カラダからのメッセージからを理解して
レメディを摂らないと
対症療法でその場限り
西洋のお薬と変わらない。
レメディに
カラダの依存性はなくても
ココロの依存性があることになります。
(薬は嫌だけどなんかあったらすぐレメディ)
カラダの症状は時にココロと
繋がって出るときもあるので
癒してあげることも大切
・緊張でお腹痛くなる
・夫婦喧嘩中に子どもが熱だすとか
【ホメオパシーは自己治癒手助けするもの】
まず生命力を強く
カラダも気持ちも手放せることが前提
ここが悪いここが悪い
はい！レメディ〜
(ドラえもん感！笑)
結局自分をかえりみらずレメディ頼り
かぁちゃんが家族の健康を守ることは
必然的に食事への意識や
便利に頼りすぎない生活
自然治癒力を高く生命力を強く
それであれば
ホメオパシーは鬼に金棒！
病院での対症療法を控えて
私はいざって時の選択肢を増やすために
ホメオパシーも1つの方法として
子育てに採用している。
娘をどう育てたいか？
最終的に精神的、身体的自立である(^^)
私はね〜♪
改めてどんな子育てをしたいか
再認識ができたセミナーでした。
今後もチャリティーセミナーとして
開催されたり
ほかの内容でチャリティーセミナーは
開催されていますよ！
そもそもチャリティーセミナーって！？
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