「すごいね!」
この言葉を言われると
褒めてもらってる
認めてくれてると
嬉しい恥ずかしい気持ちになるが
私の自信になればと受け取る。
私の場合はね。。。
しかし言った方はどうだろう!?
「すごいね!」
誰と比べて?
きっとあなた自身と比べてではないだろうか?
周りと比べてもキリがない
比べなくて大丈夫(^^)
そんなあなたに贈りたい絵本
【てん】
ピーター・レイノルズ
谷川俊太郎 訳
あすなろ書房
ちっぽけな《てん》
しかし味方を変えれば芸術作品
そこから自由に発想は無限だ
小さい《てん》が描けるなら
大きな《てん》も描ける
色を混ぜたり
《てん》を描かないで《てん》を描く
絵本の最後には
「じぶんのしるし」をつける勇気を与えてくれた
と書いてある。
どんな気持ちになりましたか?
時に自分にはできない
周りがすごいとなっているだけで
ありのまま
今日生きてることが自分の中で100点
それで良いのではないか
次の日を迎えれば
生きてる記録更新
当たり前だが毎日記録は更新されてく
それを認めてみるのはどうだろう?
周りと比べるのは
比較しやすいからなだけ
まずは自分と比べてみよう!
自分の本当気持ちって知っていますか?
まずは感じてみてくださいね(^^)
大人にも絵本がおすすめです。
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